手首の関節が痛い
手首の関節が痛い!そんな時は体が悲鳴をあげているので無闇に鎮痛剤に走ってはいけないです。別にイブなどの鎮痛剤を飲むな!と言っているわけではありません。飲む前に何で手首の間接が痛くなったのか?を良く考えて原因を分析してから鎮痛剤を選んで飲みましょうと言う事です。
そうは言っても慢性的に間接に痛みがある場合は即!鎮痛剤!を飲んでしまいそうですよね。本当に痛みって直ぐに取り除きたいものですから。関節痛の原因は人により様々です。手首の間接が痛い人でも腱鞘炎の様な場合もあります。こういった場合は暫く手首の酷使を止める事で次第に良くなる場合も多いでしょう。
私も昔よく手首が痛かったのを思い出しました。仕事柄常にマウスを握り締めて納期に追われていたプログラマーだったんで右手首をなるべく動かさない様に気を配りながらマウス操作していたのを思い出しました。同僚は右利きのくせに、左手用のトラックボールで仕事していたなぁ~。
また、スポーツ(ゴルフや野球)のスィングなどで手首を傷めた方は『手の外科専門外来』を設けている整形外来を受診する事をお薦めしたいです。理由は、手関節の三角線維軟骨複合体(TFCC)と呼ばれる組織の損傷が一般的なレントゲン検査では写らない為です。
タオルを絞ったり、ドアのノブを回したり、蛇口をひねったり、ペットボトルのふたを開けるときなどに手首の小指側が痛い場合はこの手関節の三角線維軟骨複合体(TFCC)を痛めてしまっている可能性が高い様です。この様な手の外科専門外来と言うのはなかなか見つからないかも知れませんが、慶応義塾大学病院(東京都)整形外科にはある様なので手首の間接に痛みがある人は受診してみるのも良いかも知れませんよ。